よくある質問
受験について
- 入試要項などはいつ入手できますか?
- 過去の入試問題はもらえますか?
- オープンキャンパスに参加するには、どうしたらいいですか?
- オープンキャンパスに参加できませんでした。施設の見学や入試説明をお願いできますか?
- 自分の高校は指定校になっているのでしょうか?
学費や費用について
キャンパスライフについて
- 社会人なのですが、自分と同じくらいの年齢の人はいますか?
- 授業は毎日ありますか? 時間帯も教えてください。
- アルバイトはできますか?
- 学生寮はありますか?
- クラブ・サークルに入れますか?
- 男子学生はどのくらいいますか?
- 自転車で通学できますか?
歯科衛生士について
受験について
- Q.
- 入試要項などはいつ入手できますか?
- A.
-
例年、次年度のパンフレットは5月頃、入試要項(願書)は7月頃より配布しています。送料ともに無料。4~5日後(土・日・祝日を除く)にお手元に届きます。
請求はこちらからどうぞ。
- Q.
- 過去の入試問題はもらえますか?
- A.
- 資料請求された方には、前年度の入試問題を配布しています。オープンキャンパスでも配布しています。
- Q.
- オープンキャンパスに参加できませんでした。施設の見学や入試説明をお願いできますか?
- A.
-
事前にご連絡いただけましたら、個別に対応いたしますのでお電話にてご相談ください(土・日・祝日は対応できません)。
TEL:046-822-9580
なお、授業や行事等で見学できない場合もありますので、オープンキャンパスに参加されることをおススメします。
- Q.
- 自分の高校は指定校になっているのでしょうか?
- A.
- 指定校については、6月以降に大学から高校に発送します。
詳細については担任の先生や進路指導の先生に確認してください。
学費や費用について
- Q.
- 学費以外の諸経費はかかりますか?
- A.
-
はい。教科書や実習で使用する器具・ユニホームなど、個人のものは各自購入します。
2022年度は次の通りでしたので参考になさってください。
◆歯科衛生学科:1年生 約16万円 2年生 約4.3万円 3年生 約1.2万円
- Q.
- 奨学金を借りようと思っているのですがどうしたら良いですか?
- A.
-
日本学生支援機構の奨学金は、入学後例年4月下旬に説明会を行っていますので、オリエンテーションや掲示板で確認し、参加してください。
高校在学中に申し込める予約奨学生制度もありますので高校や日本学生支援機構にお問い合わせください。
キャンパスライフについて
- Q.
- 社会人なのですが、自分と同じくらいの年齢の人はいますか?
- A.
-
20代から40代の方も一緒に学んでいます。
- Q.
- 授業は毎日ありますか? 時間帯も教えてください。
- A.
-
授業は月曜日から金曜日までです。戴帽式などの行事や模擬試験などを実施する場合等を除き、土曜日・日曜日・祝日はお休みです。学科・学年・選択科目により空き時間もありますが時間帯は次の通りです。
1時限目 9:00 ~ 10:30 2時限目 10:40 ~ 12:10 3時限目 13:10 ~ 14:40 4時限目 14:50 ~ 16:20 5時限目 16:30 ~ 18:00
- Q.
- アルバイトはできますか?
- A.
-
できます。ただし、修学上無理のない範囲で日数や時間、内容などを決めて行うことを推奨します。
学年によって差はありますが、歯科衛生学科約70%、看護学科は約50%の学生が在学期間中にアルバイトを行っています。
- Q.
- 学生寮はありますか?
- A.
-
学生寮はありませんが、学内に女子占有マンション「マリーンハウス」があります。
なお、合格された方には、合格通知にマリーンハウスと不動産業社のお知らせを同封しております。
- Q.
- クラブ・サークルに入れますか?
- A.
-
短期大学部で活動しているクラブは、歯学部と合同で活動。または、歯学部のクラブ・サークルに入れる場合もあります。
(例)柔道部 軟式庭球部 女子バスケット部 バドミントン部 男子バスケットボール部マネージャー ラグビー部マネージャー など
- Q.
- 男子学生はどのくらいいますか?
- A.
- 歯科衛生学科は、各学年1~2名程度です。看護学科は各学年5~10名程度です。
- Q.
- 自転車で通学できますか?
- A.
- 駐輪場は校内にあります。皆さん毎日軽快に通学されていますが、くれぐれも安全運転で登校してください。
歯科衛生士について
- Q.
- 就職できますか?
- A.
- 本学の2023年3月卒業生の学生1人に対する求人倍率は、求人数に対して30.5倍ですので、就職先を選ぶことができます。
- Q.
- 歯科衛生士の仕事は細かい作業が多いと思いますが、視力の悪い人でもできる仕事ですか?
- A.
-
歯石除去や口の中の作業は細かいので、矯正(コンタクトやメガネなど)をして視力が保たれれば、歯科衛生士になることができます。
視力の状態が分かりかねますので、オープンキャンパス等で個別相談されることをおススメします。