横須賀ロータリークラブで板宮教授が卓話を担当しました
本学と横須賀商工会議所様との「健康経営事業に関する協定」の一環として、10月29日に開催された第3367回横須賀ロータリークラブにて、板宮 朋基教授が卓話を担当しました。
「バーチャルリアリティ・拡張現実技術で未来を創る」をテーマとし、横須賀の企業経営者の方々向けにVR・ARとは何か、というお話を中心に、板宮教授がどのような取り組みを行っているか、神奈川歯科大学が最新技術をどのように臨床に取り入れているかなどをお話しました。
当日の卓話内容は、横須賀ロータリークラブの報告書でもお読みいただけます。