横須賀ロータリークラブで古出教授が卓話を担当しました
本学と横須賀商工会議所様との「健康経営事業に関する協定」の一環として、11月12日に開催された第3369回横須賀ロータリークラブにて、古出 智子教授が卓話を担当しました。
「人間ドックの選び方~消化器内科医・内視鏡専門医の視点から」をテーマとし、横須賀の企業経営者の方々向けに自覚症状のない病気の早期発見に役立つ人間ドックについて、その種類とどのように選べばよいのか、というお話を中心に、食道がん・胃がん・大腸がんの現状と検診の重要性などをお話しました。
当日の卓話内容は、横須賀ロータリークラブの報告書でもお読みいただけます。